強く正しく美しく。

KAT-TUNの魅力が伝わるきっかけの一片にでもなれば。

メガネ丸別・ライブDVD注目ポイント

みんな~~~!!メガネ丸は好きか~~~!!!

私は大好きだ~~~!!!

 

というわけで、「こんなメガネ丸を拝むならこのライブ」というのを

DVD化されているライブに沿ってお伝えしていきたいと思います。

 

①ボイパ&機械音を楽しむなら

KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010 [初回限定盤] [DVD]

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今や中丸さんの代名詞といっても過言ではないボイスパーカッション。

そして無機質な声と相性ピッタリな機械ミックス。

この2つを存分に楽しめるのが「NO MORE PAIⅣ」内の「RIGHT NOW」です。

顔の小ささが際立つ黒縁メガネ、クローズアップされる口元、汗で光る首筋…

中丸担の性癖を呼び覚ますには充分です(のっけからすみません)。

ちなみにメガネ丸以外ですと、ソロがメドレーになっていてチャラ丸時代のKAT-TUNらしいギラギラ曲から高音パート満載の爽やか甘々曲まで一挙に楽しめます。これもまたポイント高い。

 

②ハイトーンクリアボイスと共に堪能するなら

今までの過去を燃やし尽くすかのような(まあ実際そんなコンセプトなんですが)セットリストが並ぶ、 2013ー2014カウントダウンライブ。KAT-TUNとして記念すべき初の単独カウコンでもあります。

ここでメガネ丸さんが登場するのが「遥か東の空へ」。明るめなバラードです。いわゆる聴かせる曲。

ソロパートでの存在感のある歌声!その透明感!

私のような変態中丸担の心だって浄化してくれる清廉さです。

ちなみにメガネ丸以外ですと、今や伝説のパフォーマンス、「PHOENIX」→「FIRE&ICE」の流れでウィスパーボイスを披露しています。これの色っぽいことといったら!その色気に全身が粟立ちます。


 

③お茶目な可愛さ&ガシガシ踊る中丸さんを楽しむなら

「Come Here」はお客さんとの距離の近さも視野に入れて実施されたとあって、盛り上がる曲が目白押し!

トロッコの上にメガネ姿で登場したと思ったら、なんだかカクカクした動きでお客さんを煽ります。可愛い。

ビビッドカラーのジャケットもさらっと着こなす。

で、それに続いて「楔」で華麗に踊る、踊る。

高度なダンステクニックが背景の映像にマッチしていて、アリーナツアーならではの見応えがあります。

MCもメガネかけて喋ってます。時々汗も拭います。とにかく可愛い。

ちなみにメガネ丸以外ですと、「カトゥネット高丸」の前身が見られるほか、ボイパコーナーでは遠慮のないお客さんイジりが見られます。良く言えば素直、悪く言えば毒舌。たまりません。

 

④帝王丸を楽しむなら

「quarter」はその名の通りライブ全体を4つのパートに区切って展開していくのですが(この設定の時点でまず凝っている)、

その中の2番目のパート「Rock」にてメガネ丸さんが拝めます。

Rockパートというだけあって、楽曲もKAT-TUNらしい二次元み溢れるゴリゴリした曲が盛り沢山。

そもそも曲だけでKAT-TUNの虜になってしまうほどの名曲揃いなので、楽曲を聞きこむだけでも充分に楽しめると思います。

そして更にそんな中で、演出用の白い煙を薬剤散布のごとくド直線にヲタに降り掛けるメガネ姿の中丸さん…痺れます。

しかもこのメガネ、私物だそうです。いろいろ出来すぎている。

ちなみにメガネ丸以外ですと、冒頭「Japanesque」にて着物+刀で「GOLD」を歌う中丸さんが見られます。「10Ks!」とはまた違ったGOLDの魅力、そして刀を構える中丸さんの危ない色気にやられること間違いなし。

 

如何でしたでしょうか?

ただ中丸さんの魅力について語るのみになってしまった気がしなくもないですが。

しかもこれだけ語っておいて何ですが、そもそもライブDVDにハズレはないです。どれを買っても後悔しないかと思います。もちろんここで紹介していないものでも、です。

(個人的にはQueen of piratesでの襟足ぴょこぴょこ丸さんもとってもかわいくて大好きなんですが、この頃はメガネ全く装着していないので今回のテーマの趣旨とは合わず泣く泣く外しました。でも結局ここで書く)

まだご覧になっていないライブDVDがある方は是非、この機会にご覧になってみてください!ますます中丸さんの、そしてKAT-TUNの虜になること請け合いです!