強く正しく美しく。

KAT-TUNの魅力が伝わるきっかけの一片にでもなれば。

ハガキの枚数をざっくりと計算してみた。

みなさま、連日のハガキ作成ご苦労様です。

今日は疲れて書けなかった…

ハガキを買いに行けなかった…

そんな日もあるでしょう。私もあります。

でも負担にならない程度で、少しずつでも頑張ればいいと思う今日この頃です。


さて今回はそんなハガキについて、自分なりの疑問に答えを出してみました。

「連日すごい枚数のハガキがファミクラに届いている、とはいうけど…すごい枚数って、どれくらいなの?」

ってことです。

早速アンケートを実施してみました。


お答えいただいた方が42名。一番多いのが「1〜3枚」という回答でした。

パーセンテージからどの項目に何票入っているのか計算して、それぞれの項目の最低枚数と掛け算した結果…

私のフォロワーさんだけでも、1日に合計144枚ハガキを書かれている計算になりました。

ちなみに1人あたり1日3.4枚書かれている計算になります。

私も5枚書く日もあれば3枚書く日もあるので、そう考えるとまあ妥当な数字ではないかと思います。

ちなみに4枚書いたらもう一枚頑張ります。4枚で終わったら中丸くんに嫌がられそうな気がして。笑


またこちらのツイートですが、リツイートが0だったので純粋に私のフォロワーさんのみにご回答いただいているとして…

私の現時点でのフォロワーさんのうち、ご回答いただいた方が14%。

これを純粋に、「ファンの中でハガキを書いている人のパーセンテージ」とイコールだと考えます。

ファンクラブの会員数が16万人。複数名義なんかもあるでしょうから、有効な数字が10万人くらいだとします。特に根拠はありません。計算しやすそうだったので。

このうちハガキを書いてる人が14%として、約14,000人。一人当たり3枚書いてるとしても約42,000枚。

(昨日ツイートした時点では3万枚と申し上げていましたが、どこかで計算を間違えていたらしい。)

ものすごーくざっくりした計算ですが、1日に4万枚以上のハガキが届いている計算になります。

有効会員数が10万人も居るのか…?という疑問はありますが、ファンクラブに入ってない方もいらっしゃるでしょうし、1日あたりの枚数も最低数で算出したのでその辺はならせばちょうどいい具合になるのではないかなあ…と…言ってて自分で心配になってきた。

まあ大体の指標になればいいんです。

ともかく1日に4万枚くらいハガキが届くって、凄くないですか?私が計算ミスしたんじゃないかと不安になるくらいにはすごい。ほんとに昨日計算ミスしましたが。


個人的な考えですが、ハガキを書くのに躊躇なんてしなくていいと思うんです。コンビニで50円出せば買えます。お菓子を我慢する必要すらありません。

何を書いたらいいか分からない人は、「何を書いたらいいのか分からない」って書いてもいいと思うんです。

ただ、「KAT-TUNが大好き! KAT-TUNに幸せあれ!」って気持ちはみなさん共通であると思うんです。

それをハガキにしたためれば、それで良いのではないかと。

また1日平均3枚ほどの計算になると申し上げましたが、必ずしも1日3枚書かなきゃいけないってことでもないと思います。

ロボットじゃないんですから、疲れて書けない日だってあると思います。

だからといって気に病むこともないと思います。書けるときに書けるだけ書ければそれで。


一緒に頑張りましょう!!

他G担の皆様へ、1hyphenからのお願い。

ようやくまとまった文章を書く気になれましたので、お伝えしたいことがあります。

KAT-TUNファン以外の皆様。

あの日は、いろいろな励ましをありがとうございました。

Twitterを見ていてもいろんな激励の言葉が並んでいて、一瞬ショックを忘れることができました。そんなhyphenは、他にもたくさんいると思います。

少し時間が経って、だんだんと落ち着いてくるファンも増えてきました。

皆さんのおかげ、というのもきっとあります。本当にありがとうございます。


そこでもう少しだけ、1人のhyphenからお願いです。


ファミクラでもタメ旅でも文化放送でも少年倶楽部プレミアムでも、なんでも構いません。

メールでもハガキでも、なんでも構いません。

どうか、KAT-TUNに要望を送っていただけないでしょうか。

大それたことを書かなくても良いんです。

そこに一緒に「自担もよろしくお願いします!」とか書いていただいても良いんです。

ただ、「KAT-TUNを続けてください」とお願いしていただければ。

今は1人でも多くの方の声が必要な時です。


おかげ様で少しずつ、元気になってきています。

だから今度は、KAT-TUNのために何かしたい気持ちでいっぱいなんです。

1人の力では限界があるから、どうか皆様のお力を貸して頂けませんでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。


<主な要望先まとめ>

・ジャニーズファミリークラブ

〒150-8550 

東京都渋谷区渋谷1-10-10 ミヤマスタワーB1F

ジャニーズファミリークラブ内

KAT-TUN」係


少年倶楽部プレミアム

https://cgi2.nhk.or.jp/prog/form.cgi?p=P128&tb=f1&f=P128


KAT-TUNの世界一タメになる旅

https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/3182/enquete.do


文化放送 KAT-TUNのがつーん

kat-tun@joqr.net


担当別:クウォーター魂の次に見るべき作品〜上田編〜

引き続き、独断と偏見による「クォーターの次ならこれ!」なおすすめ作品です。

続いては上田くん。

オラオラ系の風貌で、1番「KAT-TUNらしい」と言えると思います。

が、あの風体も個性も、彼の紆余曲折あったジャニーズ人生の中で培われてきたものなんですよね。

ほんと、上田くんの略歴で2時間ドラマが余裕でできると思う。というか誰か作ってほしい。

今回はそんな上田くんの個性とセンスが光る作品をご紹介します。

KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010 [初回限定盤] [DVD]

KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010 [初回限定盤] [DVD]

 

 

まずおすすめしたいライブDVDがこちら。

オープニング曲「N.M.P」→「Fall down」の世界観からかっ飛ばしてきてます。楽曲もさることながら、KAT-TUNの迫力がすごい。

アンコールなんて馬に乗って出てきますからね。

ただし、申し上げておきます。

あの金髪ヤンキーはどこにも見当たりません。何も知らずに見たら「あれ、上田くんはいつ出るの…?」となる人もいるかもしれません。

そんな方に特にお伝えしたい。

メンバーの増減はこの際ひとまず置いておいて、見慣れない茶髪の美少女が居ませんか…?

二次元の世界から飛び出してきたような麗しい美少女、その人こそが上田竜也です。

キャラがまったくの別人です。舌をペロッと出してふふっと可憐に笑うその姿に「負けた…というか勝てるはずがなかった」と頭を抱えるファンは今も多いはず。

金髪を逆立てて「声出せてめえらー!」とファンを煽る人と同一人物だとはまず思えない。未だに当時の写真と今の写真を並べてその変わりっぷりを見比べたくなります。

このキャラの変遷こそ上田くんの醍醐味といっても過言ではないと思っています。もちろんそのバックグラウンドにあるものも。

上田くんが気になる人にはぜひ見て頂きたい。そしてええーっ!? って驚いている反応を見に行きたい。

 

楔-kusabi-(初回限定盤1)(DVD付)

楔-kusabi-(初回限定盤1)(DVD付)

 

 

 

KAT-TUNが4人体制となって初めて発売したミニアルバム「楔」。

ちょっぴりの郷愁と決意をひしひしと感じる楽曲が続く中、初回限定盤1に収録された上田くんのPV付きソロ曲。

それが「MONSTER NIGHT」です。

そこには色んなものを忘れて空想の世界へいざなってくれる、彼独特の世界観が待っていました。

突然物語調で始まるPV。上田くんは狼男で「俺たちのKing」と呼ばれる存在です。

ここでセットの作りが半端だと興ざめしそうなものですが決してそんなこともありません。

時に喧騒の奥で、時に煙に巻かれて妖艶に笑う上田くん…

現実味のない美しさをひしひしと感じます。

ちなみにこちらのPVにも田口くんがカメオ出演してます。最初誰だか分からなかった。海外の俳優さんだとばかり思っていた。

そもそも上田くんのソロ曲って、どれもクオリティがすごく高いんです。その時々で彼のやりたいことを存分に発揮しているのですが、そのセンスは毎回脱帽ものです。


以上、上田くん編でした!

余談ですが金髪でオラオラしててもバラエティだと可愛い素顔が見え隠れします。ぜひ一度ご確認を。

担当別:クウォーター魂の次に見るべき作品〜田口編〜

さて。

1KAT-TUNファンが独断と偏見で選ぶ「クウォーター魂DVDの次に見るべき作品」、続いては田口くん編です。

ぶっちゃけ、新規の方がKAT-TUNのDVD買って「かっこいい…!」ってなる率は田口くんが一番高い気がする。

そりゃああの甘いルックスに長い手足、そこから繰り出されるダイナミックなダンス…嵌らないはずがありませんよね。

というわけでそんな観点で選んでみました。

 

DVD:come Here

  

 

田口くんのPV付きソロが「FLASH」。

発売当時は「リーガル・ハイ」効果もあって、

「リーガルハイに出てる蘭丸役の子かっこいい!」→「KAT-TUNだったんだ! シングル買ってみようかな?」→「何だこの美しさは…!」てな具合で田口担に転がり落ちる一般人が続出したとか、しないとか…

確かにあの当時の少プレでの「FLASH」披露はとんでもなかった。まだYouTubeで動画あるといいんですが。

そんな「FLASH」をライブで披露しているのがこのDVDです。

穏やかなソロ曲「whenever kiss you」から突如として始まるアップテンポなダンスチューン…

長い手足とダイナミックなダンス、肌蹴るシャツ…!

田口沼に足を突っ込みかけだった方も、これを見ればずぶずぶとはまり込むこと請け合いです。大丈夫ですって、怖くないですから。

ちなみにこの「FLASH」が収録されているDVD「come Here」ですが、全体を通して高いパフォーマンスが評価されているライブDVDでもあります。

そのあたりの感想をまとめられている方もきっと多いと思うので、気になる方はぜひブログ・twitterなどでその辺も検索してはいかがでしょうか。

 

シングルPV:不滅のスクラム

 

 

正直ここ数年のPVって、新規田口担にとってどれも「当たり」だと思います。どれ見てもかっこいい。

2013年→2014年のカウントダウンライブの際、前述の「リーガルハイ効果」で田口君のうちわ・写真を買い求める人が続出し、あげく早々に売り切れて

「時代が田口に追いついた」とまことしやかに囁かれていただけのことはあります。

だから、付加価値を考えてみました。

この「不滅のスクラム」は、田口くんが振付まで手掛けたPVです。

かといって自分をセンターポジションに据え置くわけではなく、おそらくメンバーの身長やダンススキルを総合的に考えて、位置の割り振りや振付をしています。

田口くんのイメージって、グループ内のムードメーカーでちょっとお調子者…みたいなところがあると思うんですが

それだけではない「デキる男感」が垣間見えます。

あと金髪が目に眩しい。麗しさでクラクラしそうです。

 

以上わたしのお勧めする「クウォーター魂の次に見るべきDVD」、田口編でございました。

担当別:クウォーター魂の次に見るべき作品〜亀梨編〜

続けて失礼します。

さっそくですが、ブログを開設したらやりたかったことがあって。

 

クウォーター魂をDVDで見て「KAT-TUNが気になる!」って人も、これだけたくさんリリースがあったらどこから手をつければ良いのかわからないのではないか……?

ってことです。

そこで私の独断と偏見で、気になるメンバー別でオススメしたい作品を挙げてみます。

今回はライブDVDとPVに分けて紹介します。

※あくまで個人の意見です。

 

っとここまで書いて亀梨くんが気になる方にオススメしたい作品からぽちぽち感想を書いていっていたのですが思いの外長くなったので、4分割します。

というわけで、まずは亀梨くんが気になる方から。

亀梨くんといえばKAT-TUNどころかジャニーズ全体で見ても「セクシーキャラ」「色気がある」なんてイメージを持つ方も多いのでは…?

実際は真面目な体育会系マインドの持ち主だったり、テンションが上がると小学生のようにはしゃぎまわる可愛い一面があったりもするのですが、今回はその「色気」にフォーカスしてチョイスしてみました。

体育会系マインドが気になる方は日曜夜の「Going!」を、小学生っぽさが気になる方はライブのMC(特にここ数年のやつ)をご覧になればいちころです。それはそれで楽しいんで。

 

DVD:Break the Records

 

KAT-TUN LIVE Break the Records 【初回限定盤】 [DVD]

KAT-TUN LIVE Break the Records 【初回限定盤】 [DVD]

 

 

 
ライブツアーを経て、東京ドームで当初3日間くらいの公演が予定されていましたが人気が衰えず、開催期間を延ばしに延ばして最終的に13日間まで伸びたとんでもないツアー。
でも新規亀担が気にするのはそんなところではありません。
 
あの噂に名高い「1582」がフルで見られちゃいます……!
 
1582、とは……亀梨くんのソロの曲名です。
タイトルの年号から、本能寺の変に絡めた楽曲では?と今日でも様々な考察がなされています。なんか歴史作品みたいだな。
肝心の中身はというと、一言で言えば、花魁。
派手な桃色の着物を纏った亀梨くんが、時に舞い、時に水に打たれ、時に宙に浮かびます。
楽曲中に自ら紅をさし、間奏で水をかけられ、濡れた髪から雫が滴り落ちる…
女装とか可愛いとか、そういう性の区別すら超越している印象の楽曲です。
しかも彼はこの時22〜23歳くらい、だった、気がする(うろ覚え)。
少なくとも20代前半です。
それであの色気はすごい。
一度見たら忘れられません。
 
 
シングルPV:Dead or Alive内「離さないで愛

 

Dead or Alive 【初回限定盤2】(DVD付)

Dead or Alive 【初回限定盤2】(DVD付)

 
 
 

 

初回限定盤2の特典映像に付いているソロ曲と、そのPVです。
こちらも亀梨くんの色気に特化した作品。
ただしこちらは、
 
亀梨くん一切脱ぎません。
 
衣装はちょっとレトロなシャツとデニムがメインなのですが、顔にかかる長い前髪やアンニュイな瞳と相まって、妙に女性的な雰囲気があります。
きゃーカッコいい!ってキュンキュンするのではなくて、そんなかっこいいアイドルの見てはいけない一面を見てしまうような。
言ってしまえば、アイドルのPVというよりは大人向けの怪しいDVDなんじゃないのかこれ、みたいな気分になってきます。
1582とは打って変わって、ツールは色っぽくないのにこの色気は何なのだ……というたまらない気持ちにさせてくれます。
あと、ちらっと田口くんがカメオ出演してたりもします。
 
以上、私のお勧めする「クウォーター魂の次に見るべき作品」亀梨編でした!

だからブログを始めました。

どうもこんにちは、りゃんこです。

ごくせんで亀梨くんの美しさに撃たれて10年を超え。
そのあと女王魂で中丸さんに堕ちて早7年(8年でしたっけ?)。
わたくし、ついにブログを始めることにいたしました。
 
きっかけはつい昨日のこと。
Twitterに生息している私が、リツイートで流れてきたツイートを目にしたことから始まりました。
曰くその方は、クウォーター魂販促ツイートやブログでKAT-TUNに興味を持たれたそうで。
情報が流れてしまうTwitterよりも、書いた記録が残るブログを書いてほしいというようなことを仰っておられました。
KAT-TUNの魅力語りを記録に残す……
普段Twitterで散々KAT-TUNについて語っている私にとって、ちょっと心が動く出来事でした。
 
加えて私にはKAT-TUN以外の趣味がほとんどありません。
アニメやゲームはおろか、ジャニーズの他グループでさえも名前と顔がわかる程度という有様。
となると必然的にTwitterのフォロー、フォロワーはKAT-TUNに元から興味のある人ばかりになり、ツイートで興味のある人を引き込むのはちょっと難しい。
 
だからブログを始めました。
 
フォロワーのたくさんいる有名ツイッタラーでもないし、人を惹きつける文章を書く有名ブロガーでもありませんが。
それでも、目にした人がKAT-TUNに興味を持ってくれて、何なら購入に繋がるような、そんな記事を書けるようになればいいなと思います。
どうぞお付き合いくださいませ。
 
 
せっかくなので、とりあえずそんな絶賛話題沸騰中の9魂DVDのリンクを貼ってみる。